白内障やしみ、しわの防止のために偏光サングラスを買ってみました。
通常のサングラスではなく偏光サングラスにしたのは、運転時に
光で物凄く視界が悪くなる時があるので、それを防止するためです。
なお、通販と店舗で買ったものがありますが、
どちらもフィッティング不可能なので売ってしまう予定です。
なぜこのような状況になったのか?について通販でかったものと
店舗で購入したものを紹介しながら説明していきたいと思います。
通販で購入したもの
通販では冒険王という会社の
OM-3Bというのを買いました。
購入の決め手となったのは、
目の横から入る光も防げる様な形状です。
カーブが強いので横からの光も防いでくれますが、
付けている締め付け感が強くなって痛くなってきます。
眼鏡屋さんに行って調整をしてもらおうとしましたが、
調整できない素材と言われ、店舗でちゃんと試着してから買おうとしました。
店舗で買ったもの
店舗ではtalexの偏光サングラスを買いました。
最初試着した時、きつくなかったせいか
なぜかフィッティングの調整が出来るかどうか聞くのを忘れる
&他店に行かずに1店舗目で決めてしまうという
超重大なミスをやらかしました。
ちなみにこれ2万位しますが、午前中に購入した後に
だんだんきつくなって痛くなったので、午後になって購入した店舗に行ったら
これは殆ど調整できないと言われました/(^o^)\
樹脂なので熱を加えると縮んでしまうという。
それでもということで気持ち程度広がったかどうかわからないレベルでやってもらっても
あんまり変わらず、その後ラバーを付けて当たりを柔らかくするという事を
やってもらいましたが、きつさは変わらず。
※この処置は3店舗目で突っ込まれます。
これ以上となると違うフレームに買えるという事になり、そしてそうなると
レンズ分だけお金がかかるという始末。
これ以上やりとりしてもお金が消えていくだけなので違う店舗を回りました。
2店舗目では
「調整できない眼鏡類で一番怖いのは、最初付けた時は良かったけど、後からになってきつくなってしまう事です。」と、とても親切に教えてくれました。(時すでに遅しではありましたが。)
カーブの強いスポーツ系の偏光サングラスではフィッティング調整できるものが
無いと言っていました。
3店舗目では、
talexの偏光サングラスを見せて、フレームがかなり特殊ですね。これは調整するのは厳しい(実質無理)。
made in japanのわりに、フレームは・・・・という感想でした。
そしてラバーを入れてもらった処置を伝えたら、ラバー入れたら余計きつくなるじゃないですか!!
と言われる。確かにそうである。すると最初の1店舗目の処置は何だったのだろうか。
ここではカタログとかを見せてもらいましたが、やはり目の横もガードできるカーブの強い
モノとなるとスポーツ用の偏光サングラスとなり、フレームがごつくて調整するのが難しいと
言っていました。また、カタログ上で良いように見えても、現物を取り寄せたら違うということも
よくあることなので、一番効率的に自分に合う偏光サングラスを探す方法は
「ドラッグストアやホームセンターにある、サングラスが置いてあってクルクル回っている
やつで試着しまくる」
でした。
サングラス類の現物が一番置いてあるのって結局そこなんですよね。
フレームも金属なら基本的には調整可能なので、そこを探しまくろうと思います。
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