AGフミンに腐植を上げる効果が無いことが判明。

土壌
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土壌の腐植を5%まで持っていくため、2022年11月にAGフミンを
2.5㎡あたり1個散布しました。

なぜ2.5㎡に1個なのかというと、
以前土壌分析したときは腐植が1%台だったので、5%に上げるには4%の腐植が必要。

10aあたり1トンの腐植で約1%あがるので、4トンの腐植が必要。AGフミンは腐植が
重量比で約50%含まれているので4トン/50%で8トン必要となります。
1袋が20kgなので400袋のAGフミンが必要。10aは1000㎡なので1000/400=2.5㎡
となり、2.5㎡にAGフミンを1袋撒くと腐植が4%上がる計算になります。
※深さ10㎝まで。

そして1年経過した状態がこれです。



撒いていないところと比較すると全く色は変化していません。
では土壌分析の結果はどうかというと、

腐植が1.29%しかない。
おいおいおいおい、AGフミンを散布しても腐植が全く上がっていないじゃないか。

なぜこうも効果がないのか。
面白いのは施肥の所でAGフミンを推奨しているところである。

以上のことからしてAGフミンは土壌の腐植を全く増やさないことが判明。
散布したら計算通りに上がったという人はいるのだろうか?

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